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※※※本セミナーはZoomを使いオンラインで行います。※※※

ホームページをもっと活用したいと考えられている方、FileMakerの入力内容をホームページに反映させたりLINEに通知したり、といった外部サービスとの連携事例ををご紹介いたします。
【内容】
・ホームページ入力フォームからFileMaker連動活用事例
・ECサイトとFileMaker連動事例の活用紹介
・FileMakerとSNS通知する事例の活用紹介
（＊）活用事例紹介となります。技術講習会ではありません。
【対象】
・ホームページやシステムの企業担当者、経営者の方、業務等の改善を任されている方
・FileMakeの知識がなくても参加していただける内容です。

ホームページをもっと活用したいと考えておられる方、FileMakerで入力している事をグループウェアや、スマホなどのカレンダー機能と連携させるなどの活用事例を紹介させていただきます。
対象：企業でのＨＰ、システム担当者や経営者の方、企業で業務等の改善を任されている方など

このイベントでは表計算ソフトで見積書を作成されている方などを対象にして、FileMaker でデーターベースの構築を体験して頂きます。また、表計算ソフトからデーターベースに移行すると何が変わるのかをディスカッション形式で話し合い、メリットとデメリットを学んで頂きます。
※パソコン持参（FileMaker導入体験版OK）を推奨します。
・パソコンが無くても、大丈夫です。
・これからFileMakerでの開発を検討されている方でも参加OKです
現状使用されているExcelデータ等があれば、持参ください

WEBとFileMakerの融合による可能性を市場に認知してもらう
FileMakerとWEBの融合の可能性を探る
ECサイトとFileMakerの事例
EC導入に伴うバックオフィス業務の効率化
WordPressとFileMakerの事例
顧客マイページの活用事例
請求書の電子化
質疑応答
（＊）株式会社東洋、カワイ事務機株式会社での共同開催となります。
（＊）京都経済センター　https://kyoto-kc.jp/

今回のオンラインセミナーは、現役アナウンサーにより、個人や組織の成功に不可欠な要素となる「コミュニケーション術」について解説していただきます。
コミュニケーション術を発揮することで、
・ コミュニケーション能力の向上
・ 問題解決能力の向上 ・リーダーシップの発展
・ 対人関係の向上
・ 自己表現の向上
等のメリットが期待できます。
社内やお取引先とのコミュニケーションの円滑化によりビジネスの成功につなげていただきたいと思います。
≪講師紹介≫
株式会社ファーストプレイス
大慈弥（おおじみ）レイ 氏会場 : オンラインセミナー会場（お申し込み後、別途ご案内致します。）

10月1日から郵便料金が約30%値上げとなります。
当社が経理担当者対象に行った調査によると、7割以上の企業が請求書送付コストの増加に危機感を抱いているものの約8割の企業がコスト増加への対策ができていないという実態が見えてきました。
郵便料金値上げの対策として注目されているのが、「WEB請求書」です。
WEB請求書サービスは他の帳票にも活用できる場合が多く、請求書に限らず企業のあらゆる郵送物のコスト削減に効果を発揮することが期待されます。
当社ではこれまで多くの企業さまの請求書をはじめ取引書類のWEB化をご支援してきました。
今回は、そんないくつもの経験を通して見えてきた「失敗しない導入のポイント」をご紹介します。
導入を成功させて社内の業務改善に大きな成果をあげてきたお客さまの事例をご紹介しながら、どういった点に着目してサービスを選定すればいいのかについて解説いたします。
請求書に限らず、各種取引書類の電子化に関心がある方にも是非ご参加いただきたいセミナーです。
≪講師紹介≫キヤノンマーケティングジャパン株式会社 宮園 瑠

このイベントでは、見積書作成を Claris FileMaker で運用されている方、またこれから運用を考える方に作成する上でのコツやテクニックなどのようなものを解説します。
プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で開発しやすく、カスタマイズも気軽にできるClaris FileMakerでのローコード開発（＊）をこの機会にぜひ体験してください。
（＊） ローコード開発とは、プログラミングの知識がない方でも、アプリケーションを迅速に開発する手法やその支援ツールのことです。視覚的に表示された画面部品やロジック部品を組み合わせることによって、工程の省略、自動化を行います。従来のシステム開発と比較しても短い開発期間で、安定したシステム開発を行うことが可能です。
Claris FileMakerでは直感的な操作でカスタマイズも容易にできるため、システムを「小さく始めて大きく育てる」ことが可能です。