2026年制度開始予定!                           経産省のセキュリティ対策評価制度の概要と重要性

『セキュリティ対策評価制度』は、自社のセキュリティ対策レベルを客観的に証明し、取引先との信頼関係を円滑にする強力なツールであり、ビジネスの機会損失を防ぐだけでなく、新たな取引を呼び込むきっかけにもなります。5段階の格付けによる証明がサプライチェーンにおける「信頼の証」となり、取引先から選ばれるための条件の一つとなるかもしれません。

本セミナーでは、経済産業省が打ち出す新たなセキュリティ制度『セキュリティ対策 評価制度』の本質を読み解き、来年の施行に向けて、必要となる具体的なアクション について徹底解説します。

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AIであらゆる業務の効率化へ!(Business Trend NEWS Vol.6)

Business Trend NEWS Vol.6

AIであらゆる業務の効率化へ!
業務効率化の最新事例と、御社に最適なAIソリューション

AI活用で
日々の業務を自動化
業務効率化をしてみませんか?

このようなお悩みはありませんか?

・手書きで手間がかかる業務を減らしたい
・人為的なミスを減らしたい
・紙や電子データを効率よく利用したい

AIの活用で大きくかわります!

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カラーカード、ラベルプリンターのご紹介。

キヤノン カードプリンターがコスト削減、業務改善に貢献します!

身分証/職員証、名刺カード作成を内製化し、
コスト削減・業務改善を実現しませんか?

オフィスでは、コピー機やプリンターのランニングコストは話題に上りますが、名刺や身分証、
その他カード類のコストや作成業務は、見過ごされているケースがあります。

業務改善効果
■納期短縮
■意識啓発活動

*これから営業に出掛けるのに、名刺が切れてしまった・・・

*居宅/訪問介護のヘルパーを雇うことになり身分証がすぐに必要になった・・・

*社員の不祥事抑止のため、コンプライアンスカードを配布し企業理念を啓蒙したい・・・

社内にカードプリンターがあれば、こんな時に役立ちます!

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今のセキュリティー対策で十分ですか?

サイバー攻撃による脅威の侵入を想定した事後対策(XDR)をMDRも備えましょう。

ランサムウエア被害を受けた企業団体 119件
 ウイルス対策ソフト検出したのは9件
高度化するサイバー攻撃に備えるため事後対策(XDR)がおすすめです。

セキュリティー人材が不足する中XDRの自社運用は困難

XDRでもれなく効率よく脅威を発見するための検知ルール作成が大変
そこまでセキュリティーに詳しい人員はいない

いつ上がるかわからないアラートを監視し続けるのは忙しくてできない

たくさんのアラートの中から重要なインシデントを迅速に判断し適切な対応をできる自信がない。

ESET PROTECT MDRで解決できます。

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Windows10サポート終了に向けて

Windows10は2025年10月14日でサポートが終了致します。

<サポート終了後のリスクについて>
・セキュリティリスクの上昇セキュリティ更新プログラムが配布されず、
 新たな脆弱性への対応ができなくなります。
 そのため、サイパー攻撃を受けるリスクが高まります。

・OSの不具合が解消されない
 OSの不具合が見つかった場合でも修正や改善は行われません。
 そのため、不具合発生時こ業務に支障をきたす恐れがあります。

・周辺機器等の動作トラブル
 OSのサポート終了に伴い、各種周辺機器やソフトウェア製品も順次サポートが終了されます。
 メーカーが新しいOS対応のアップデートを行った場合、古いOSでは利用できなくなる恐れがあります。

カワイ事務機では、Windows11への計画的な移行をご支援いたします。
ウイルス対策、PCトラブル、社内アプリケーションなど、ぜひカワイ事務機へご相談ください。

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キヤノンの複合機とNI Collabo 360で電帳法・インボイス対応! 更に支払管理・経費精算の業務効率化も実現!

2024年1月より本格施行となった改正電子帳簿保存法。法律の要件を
満たすためには、スキャンの保存要件を満たすことや、日付・金額・取引先での範囲
指定検索ができること、データの改ざんができないことなどの対応が必要です。
また、インボイス制度も2023年10月から開始。受領した請求書がインボイス
の要件を満たしているのか確認が必要です。そこで、キヤノンの複合機と
NI Collabo 360連携により効率的な電子化運用をご提案いたします!

〇このようなお困りごとはないでしょうか?
 ・電帳法改正に則った取引関係書類の電子化をしたいが、どのように設定・保管すべきかわからない
 ・取引先から届いた書類を、紙でのファイリングや個人PC内にデータ保管している
 ・電帳法に則したスキャン運用を社員に徹底することが難しい
 ・インボイスの登録番号を都度チェックするのに手間がかかる

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複合機とクラウドを直接つなげてみませんか

コピー機でスキャンしたデータをパソコンで取り込んで
クラウドストレージにアップするのが手間とお考えはありますか。

お使いのコピー機、実はスキャンデータを直接クラウドに保存できるソフトがございます。

【uniFLOW Online】という機能です。

uniFLOW Onlineのスキャン機能を利用すれば、
スキャンするだけで直接各種クラウドサービスにデータを送信することができます。
無料で使用できるuniFLOW Online Expressでは、「Google Drive」と接続可能で、
有料のBasic Scanningを契約すれば、その他以下のクラウドサービスが利用できます
・Box
・Dropbox
・OneDrive/OneDrive for Business
・SharePoint Online
・Evernote

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